最強女総長×俺様総長Ⅱ



上野「組長さんには僕を引き取って育ててくれた恩があります。

だけど、僕のことを道具として思ってなかった。

僕はいてもいなくてもいい存在だったんだ、、、

僕は道具じゃない、、、

ちゃんと心もある。

感謝はしています。だけど、僕はあの場所にもう戻りたくない、、、。」


上野雅雄は静かに囁いた


【組長さん】、、、


名前を呼ぶことさえも許してもらえなかったのか


凛(蛍南)「お前のその言葉が聞きたかったんだよ。」


あたしは微笑みながら上野雅雄に言った


凛(蛍南)「お前をあそこから出してやるよ。

だけど、お前はもう裏の人間だ。

一度裏の人間になってしまったら表に戻ることは難しい。

特に組に関わった奴は。

そして、お前はあの黒川組を抜けることはリスクを負うことになる。

でも安心しろ、お前の真の居場所を作ってやる。

大切な人もお前の命も守ってやる。」


あたしは不敵に笑いながら言う


凛(蛍南)「あたしに着いてくる覚悟があるか?」


あたしは真剣な表情で上野雅雄に聞いた


覚悟がなければ、この先やっていけない


それをきちんと理解して、自分の道を選んで欲しい


あたしが強要するのではなくて、自分の意志で