最強女総長×俺様総長Ⅱ



世羅「雅…」


世羅は意を決したように上野雅雄を呼んだ


上野「ん?」


上野雅雄は少し暗い顔で応答した


昨日のことが気になるのか


昂汰「話を聞いてほしい」


昂汰も意を決したように言った


上野「なに?」


そして、世羅と昂汰は自分の気持ちを話し始めた


世羅「雅が何か抱えていることはなんとなく気付いてたんだ。

それは法に触れるってこともね。

あたしらは伊達に不良やってないからね(苦笑い)

だけど、雅は何も教えてくれなかった。

それはさ、あたしたちを守ってくれるた為だったんだよね、、、

あたしたちが居たから雅をこんなにも苦しめた。

ごめんね。」


申し訳なさそうに謝る世羅


昂汰「だけど、俺らは雅から離れるつもりもない。

どんなに雅を苦しめることになったとしてもだ。

雅はさ、俺たちのことをどう思ってる?」


上野「僕にとって世羅と昂汰は……………大切な人だと思ってる。」


昂汰「そっか、、、

俺たちにとってもお前は大事な仲間だ。

雅、俺らはさ雅のこと、、、」


昂汰と世羅は目を合わせ、上野雅雄を真剣に見つめる