世羅「雅…」
世羅は意を決したように上野雅雄を呼んだ
上野「ん?」
上野雅雄は少し暗い顔で応答した
昨日のことが気になるのか
昂汰「話を聞いてほしい」
昂汰も意を決したように言った
上野「なに?」
そして、世羅と昂汰は自分の気持ちを話し始めた
世羅「雅が何か抱えていることはなんとなく気付いてたんだ。
それは法に触れるってこともね。
あたしらは伊達に不良やってないからね(苦笑い)
だけど、雅は何も教えてくれなかった。
それはさ、あたしたちを守ってくれるた為だったんだよね、、、
あたしたちが居たから雅をこんなにも苦しめた。
ごめんね。」
申し訳なさそうに謝る世羅
昂汰「だけど、俺らは雅から離れるつもりもない。
どんなに雅を苦しめることになったとしてもだ。
雅はさ、俺たちのことをどう思ってる?」
上野「僕にとって世羅と昂汰は……………大切な人だと思ってる。」
昂汰「そっか、、、
俺たちにとってもお前は大事な仲間だ。
雅、俺らはさ雅のこと、、、」
昂汰と世羅は目を合わせ、上野雅雄を真剣に見つめる

