――――コンコン
?「はい」
あたしはある場所に来ていた
凛(零)「玖野です」
?「どうぞ」
扉の先の主の許しが出たのであたしは扉を開いた
凛(零)「前条さん、捜査にご協力してくださりありがとうございました」
そう、今あたしは理事長室に来ているのだ
あたしは、前条さんが座っている机の前まで行き、頭を下げた
前条「解決したのかい?」
やはり玖将さんも情報を伝えてないようだな
凛(零)「はい。なので、あたしは今日をもってこの学園を去ります。」
あたしは前条さんに告げた
仕事も終わったしこの学園にいる必要はなくなったからな
いつまでもこの学園にいるわけにはいかない
あたしはこの学園の生徒ではないからな
前条「そうかい、、、。少し寂しいな」
苦笑しながら言う前条さん
凛(零)「お世話になりました」
前条「いや、俺は何もしてないよ」
何もしていないか、、、
前条さんがこの学園の理事長をしていなかったらあたしはここには入れなかっただろう
捜査に協力してくれない学校も多いからな
だからあたしはこの人に感謝をしている

