全「は?」
少し殺気を出しながらいうあいつら…
こういう感じになるとは思ってたよ…
まったく…
凛「お前らの言いたいことはわかる。
だが、今回は蝶凰としてお前らに命令する。
≪俺のやることに指図するな。お前らはいつも通りの仕事をし、情報を俺に伝えよ。
いいな?意見のあるやつは今すぐ言え≫」
あたしは蝶凰の低温ボイスでみんなに伝えた
卑怯だと思う
総長の特権として、こいつらの意見を聞かないようにするのは…
だけど、今回の件は終わっていない
だが、これ以上踏み込めばこいつらだって怪我じゃ済まされない
こいつらを守るためにあたしはこれしかないんだ
全「………王のご命令なら。」
そういってみんなは頭を下げた
こんな王に頭なんか下げなくていいのにな…
凛「今回の会議はこれでお開きにする。何かあれば連絡しろ」
あたしはそう言い残し、まだ頭を下げてるこいつらから目を背け会議室から出て行った
【凛side end】

