凛(零)「フフッ………勘だよ」
あたしは妖艶に笑いながら言う
全「え?」
その場にいたみんなの頭にはハテナが浮かんでいた
コウスケ「勘ではありませんよね?」
コウスケがあたしの目を真っ直ぐ見ながら言った
はぁーこいつは、、、
凛(零)「なんでそう思う?」
あたしはコウスケに問う
みんなの視線もコウスケに向く
コウスケ「零さんの上野雅雄に対する信頼の目です」
コウスケは真剣な表情で言う
信頼ねー
あいつにはそんな風に映っていたのか
凛(零)「コウスケ、なんつー顔してんだよ?」
あたしはコウスケを見ながらニヤニヤする
コウスケ「零さん、、、」
凛(零)「全く、何を考えてるのかバレバレ。
上野雅雄は仲間じゃあるまいし信頼してるわけがないだろうが。
あたしはね、あいつと過ごして思ったんだよ。」
あたしは天井を見ながら言った
そして、視線を戻しみんなの顔を見渡す

