凛(零)「喧嘩吹っかけてないだろうな?」
会議室に来るまでに誰かしらに会っていたら喧嘩吹っかけてそうだしな
ユウシ「何もなかったです」
ユウシは言う
コウスケ「前もって警視総監がこの階には俺たちがいるということを他の人に伝えてたみたいです」
コウスケが付け足すように言った
んまー好き好んでお前らに会いに来る奴らはいないからな
凛(零)「ま、問題起こしてないならいい」
面倒ごとは厄介だからな
イルヤ「……上野雅雄」
さっきまでウトウトしていたイルヤが突然口を開いた
突然しゃべったかと思うと余計な事を、、、
イルヤは普段喋らないが、喋ったと思ったら突然変な事を口走る
ユウト「あ!?上野雅雄ー!俺も気になってた!」
キョウタ「ユウトうるさいぞ」
うるさいユウトを諭すキョウタ
ジュンキ「零さん、あいつのことどうして逃がしたんですか?」
机の上で両手を握りながら聞いてくるジュンキ
他の奴らもなんで?という顔であたしを見てくる
凛(零)「知りたい?」
あたしはニヤニヤ笑いながら言う
みんなはコクンと頷く

