凛(零)「んまーそんなことはどうでもいい。
とりあえず、今日はお疲れ」
あたしは奥の席に座る
それを見計らって全員席につく
紅蓮隊のメンバーはあたしを入れて8人
少人数制で編成されている
あんま大人数で行動してもいろいろ大変だしな
参謀役のコウスケ
情報担当のユウシ、ハヤト、イルヤ
諜報担当のユウト(ユウシの双子の弟)、キョウタ、ジュンキ
そして、隊長としてあたしの8人で紅蓮隊である
コウスケ「先程捕まえた2名の身柄は引き渡しました」
あーなるほど、だからさっき河村さんいなかったのか
こいつらはあたしには警戒心はまったくないけど他のやつには剥き出しだ
だけど、玖将さんと河村さんには多少警戒心はあるが他の人よりは警戒はしていない
だから、身柄を引き渡したりするときなどは河村さんや玖将さんが近くにいて行われる
他の人たちだと渡したりしないからな
任務の一番初めは大変だった
玖将さんと河村さんとあたしで警視総監室で報告をしていたのが、そこに引き渡す課の奴らから連絡が入り、身柄を引き渡してくれないと連絡が入り、あたしたちは急いでその場に向かった
着いたら着いたで驚いた
こいつらは身柄を引き渡さず、課の奴らに威嚇をしまくっていたのだ
その時はさすがのあたしでも呆れた
それからは、鍛え上げてた時に何回か顔を覗かせた玖将さんと河村さんに免疫があるのがわかったので身柄を引き渡すときはあたしか玖将さん、河村さんの誰かしら居て行われるようになったのだ

