最強女総長×俺様総長Ⅱ



凛(零)「上野雅雄のことはあたしに任せてもらいませんか?」


あたしは玖将さんを真っ直ぐに見ながら言った


玖将「何を言っているのかわかっているのか?」


そんなことあたしが一番わかっている


だけど、今のままではあいつは何も変わらない、、、


変えてやらなきゃいけない


壊れてしまう前に、、、


凛(零)「今回の3つの依頼の内の1つの報酬のことですが、お金とかではなく今回は上野雅雄を報酬としていただきます。

報酬のことは玖将さんでも口は出せないですよね?

依頼の件をお受けするときに約束した筈ですよね」


あたしは不敵に笑う


玖将「≪報酬は口を出さない、、、≫か、、、

はぁー、負けたよ。

わしの負けだ、零」


お手上げと両手をヒラヒラさせながら言う玖将さん


凛(零)「ありがとうございます。玖将さん」


玖将「上野雅雄のことは零に預ける。

それにしても、さすがだねー【紅蓮(グレン)隊】は」


誇らしげに言う玖将さん


紅蓮隊というのは、あたしのチームの名だ


これは、あたしが名付けた名でもない


玖将さんが名付けたのだ


まぁ、あながちあいつらのチーム名としては間違ってないと思うな


あいつらに無闇に触ったら火傷してしまうからな