・・・・・・・
この異様な空気はなんだ
まったく…
こいつらは動揺と同時に殺気を出すなよなー
まー何があったか知らないからイライラしてるんだろうけど
殺気は出すなよなー
はぁー
琉伊はこの空気を気にしないかのように自分の席に座った
これで、全員揃ったみたいだな
凛「急に集めて悪いな。お前ら」
全「・・・」
静かにあたしの顔を真剣な表情でみる
こいつらの緊張が伝わってくる
凛「今回、死狂は捕まった。
偶然でもなく、お前らの協力してくれたおかげだ。
玖籠によると、嵐龍を狙ってたのもあいつらで間違いはないようだ。
あとは、玖籠たちに任せるしかない。あたしらの仕事はここまでだ。
嵐龍の姫のことだが、継続させる。」
あたしは静かに告げた
継続のことを…
そして、あのことは黙っておいた
これ以上こいつらに危険な目に合わせられないからな

