世羅「え?蛍南?」
昂汰「?」
二人は困惑した表情であたしをみる
凛(蛍南)「明日、この屋上で上野くんに自分の気持ちを伝えな。」
あたしは真っ直ぐに二人を見つめ、言った
凛(蛍南)「あたしも今日は早退するね。ばいばい」
あたしはそう言って、屋上の扉に向かった
世羅「え?ちょっと蛍南?」
昂汰「蛍南、説明しろよ!」
二人はあたしを止めようとしているがあたしは聞く耳を持たずスタスタと屋上から出た行った
――――パタン…
世羅「蛍南、、、」
昂汰「蛍南は何を知っているんだ?」
世羅「昂汰、蛍南って何者なのかな?」
昂汰「俺も気になる。なんというか不思議なやつというか、謎が多い感じか気になるな。」
世羅「だけどさ、蛍南のこと信じてみよう。明日、きちんと雅にあたしたちの気持ちを伝えたあと、蛍南に聞こう」
昂汰「そうだな。今は俺たちがすべきことをやるしかないな」
そう言って、昂汰は空を見上げた
凛(蛍南)が出て行ったあと、二人がこんな会話をしていたのを凛は知らない、、、

