?「ぷっ、この子おもしろ。雅の友達の木本世羅(キモトセラ)。世羅って呼んで。
よろしく、蛍南。」
そう言って、あたしの手をぎゅっと握ってきた世羅
?「珍しいな。俺は、江藤昂汰(エトウコウタ)。昂汰と呼んでくれ。
よろしくな」
そう言って、世羅が握っていた手の上に自分の手を乗せる昂汰
見た目によらずこの子たちは面白いな
そして、あたしたちは座りお昼を再開し始めた
凛(蛍南)「そういえば、世羅と昂汰はなんで学校にいなかったの?」
あたしはオレンジジュースを飲みながら言った
ここでもオレンジジュースは健在だww
世羅「あーそれはね、昂汰は喧嘩したのww
高3相手に喧嘩売ったの。それで停学くらったわけ。
ダサいよねー」
笑いながら言う世羅
昂汰「うるせーな。世羅だって、タメの男と喧嘩して停学くらっただろうが。」
そう言う昂汰
つまり、この二人は停学をくらっていたらしい
上野「昂汰はね、中学生の子がカツアゲされててそれを見兼ねて止めようと思ったら喧嘩になったらしいんだけどね。
世羅は、子猫をいじめてたタメの男を止めようとしたら喧嘩になったらしいんだ。
二人とも見た目はあれだけど、根は優しい奴らなんだよ。
まー、喧嘩早いのがたまに傷なんだけどね」
目の前で口喧嘩を繰り広げている二人を見ながら言う上野くん
その目は大切な人を見るような目だ
あーこの二人のことを大事に思ってるのか、、、

