?「あれあれ?見ない女の子だねー」
?「何?雅(マサ)の女?」
あたしをまじまじ見る二人
上野「は!??違うよ!この前転校してきて僕の友達の玖野さんだよ」
そう言って否定しながら紹介してくれる上野くん
雅って上野雅雄のことそう呼んでいるのか
凛(蛍南)「1週間前に希翔学園に転校してきた、玖野蛍南です。
よろしく」
あたしは立ち、手を差し伸べながら言った
?「ふーん、雅の友達になった子かー」
?「珍しいな。ちなみに、雅のことは知ってんの?」
女の子は珍しそうに、男の子は疑う目で聞いてきた
こいつらは本当の上野くんの友達か
凛(蛍南)「知ってるよ。あたしにはそういう偏見はないの。
もちろん、あなたたちのことも偏見な目で見てない。
見た目や家柄で判断するのは間違ってるとあたしは思ってるの」
これは依頼っていうだけで選んだ言葉じゃない
あたしの本当に思っている言葉だ

