Berrysoda

そして、私は彰太の自転車に乗って学校に行くことにした。

「芙佳?」

「ん?」

「辛くなったら言えよ」

「え?うん、頼りにしてるよ」

「お、おう」

(照れるわ)

学校に着いた

すると、小山君と須藤君が近くによってきた

「き、昨日はごめんな、お前見たらついやりたくなっちまって」

「ホントにごめんな」

まさか謝ってもらえるとは思ってなかったから、

「大丈夫だよ!もうしなければ!仲良くしようよ!」
  
嬉しくて許した。


「お、おう!」

「よろしくな!」


(芙佳はやっぱ、あの笑顔で回りの雰囲気変えるよなー)

遠くから見ていた彰太が思った

その視線を感じてか、芙佳が彰太の方を向いた。

そしてニコッとして手をふって来た

「おう」

彰太も手をふってやった。

(やっべ!かわいい)