年上幼馴染みとの関係。





最近の日花梨は急に大人っぽくなって、



俺は会うたびに気持ちを落ち着かせるのに必死だ。



ちょっと前までませガキと思ってたのに。



いつの間にか大人の女になっちまったんだな。



「んー、凪…くん?」



「ごめんな。髪切ったの気づかなくて。」



「…………。」



俺がそう言うと俯いたまま黙り込む日花梨。



「似合ってる。可愛い。」



小さい頃から近所でも可愛いと評判の高かった日花梨。



どんな髪型も似合うのは当たり前だ。