年上幼馴染みとの関係。






これから先もその思いはきっと変わることはない。




でも…




凪君にとっての私は…




「日花梨は俺にとって1番大事な幼馴染だよ。もう家族みたいなもんだろ?」



”家族みたいなもの”




その言葉の示す意味が痛いほどわかってるから余計に辛い。




私はいつまでも凪君にしてみたら幼馴染であり、親友の妹であり、それがつまり家族みたいな存在ってことだと思った。





「幼馴染ってただの他人じゃん。いくら仲よくても家族みたいにはなれないよ。」




だっていつかは家を離れるだろうし、そうなったらもう会うこともなくなるかもしれないし。