日暈 〜halo〜

イジメなんて自分には縁がないと思っていた。



友達も沢山いた。



仲良しの先輩も沢山いた。



そして、バスケ部の彼もいた。



そんな自分がイジメにあうなんて

思ってもいなかった。



姿が見えないイジメ。



戦おうにも相手が見えない。



それがイジメというものなのか。



彼にも、友達にも、先生にも

もちろん家族にも、誰にも言えないイジメ。