ドサッ 俺は花梨を座っていた長椅子に押し倒して長くて深いキスをしてきた。 『…りゅう…とく…んッ』 可愛くて甘い声を出して 俺の胸を叩く 「あっ、ごめんね。」 顔を赤した上に涙目で見てきた。 そのあと、逃げるように保健室を出ていった 「はぁ…何してんだ俺」 俺はなんで花梨にキスしたのか、今でも分からない。