本を元の場所に戻し他の本を手にとって奈美に合流。
「……麗愛、ホラー読めたのね。」
「えっ!?い、や!読めないよ!?
さっきの時間苦痛でしかなかったもん!」
奈美に言われた言葉をとっさに否定する。
「まぁ、読めなさそうよね。」
「え、ちょそれどーゆいみ?」
「そのまま。あ!湊たちいたわよ。」
そう言った奈美は湊たちの方へかけていった。
「…本当にラブラブなんだから。」
そう呟いて私も奈美達にかけよった。
「いくわよ!麗愛。」
「うん!!!」
「俺もいこっと。」
「……僕もついて行っていいかな?」
「当たり前じゃね?
てか、一緒にこないのか?」
「……いや、いく。」
「おう!」
四人で教室に向かっている途中、ものすごい目線を感じた。
…まぁ、原因は美人の奈美と美形お二人が揃ってるからだと思いますけど。



