バカ?!
バカって……失礼な。
これでも二位ですけど?!
学校の王子様には勝てませんけどね?
「…バカじゃないし。学校の王子様には勝てませんよ!?
でも二位です!
これでも上位なんですけどっ!」
そう言うと、驚いた顔をした後、なぜかニヤリと笑った咲斗。
「…頭がいいのは分かったけど、、、
今、学校の王子様って言ったよね?
………咲斗ってよべって、いったよな?」
…なんですか?この人。
表と裏両方だすとかっ!
しかもなんか裏の方俺様だし…
声低いし…
なんか新鮮ですね。
「……で?やるの?やらないの?」
あ、表に戻った。
「そんなの、やる意味がわから「やるんだね。分かった。」
はい??…ちょ?!」
何かってに決めてるんですか?!
てゆか、遮るなっ!
「遅いわよ?麗愛。いちゃつくのも程々にね?」
本を適当に選び奈美の隣に座ると小声でそう言ってくる奈美。



