「え、あ、や…………」
呟かれた事が図星って事もあり、焦りまくる私。
「クスクス…おもしろい反応するよね麗愛。
なーんか、からかいたくなっちゃう。」
後半の部分は素敵な、、とは言い難い怪しい笑みを浮かべて言う咲斗。
いちいち顔が赤くるようなことをっ…!!!
「イチャイチャしてるとこ悪いけどついたわよ?図書室。」
「いちゃ?!無い無い無いっ!今のドウみたらいちゃついてるように見えるの?!」
どこにもいちゃツイてる要素無いよね?!
「ごめんごめん。」
「ちょ、そこは否定しよ?咲斗。」
なに肯定しちゃってるんですか。
「コイツは難しいぞ…」
「みたら分かるよ……ま、おとすけど。」
「えっ!?まさか、、、本気…??」
「ああ。」
…………私だけはなしについていけてません。
「なにが難しいの?てか、何かおとしたの??
本気ってなに??」
質問する私をよそにため息をつく3人。
「………ここまで鈍感だと最早天然記念物ね。」
「確かにー」



