「……凄い変わりようなのね、、、」
「ホントに。」
「モテる男は辛いなー!!!咲斗!」
そう言いながら思いっきり背中をたたいている湊。
絶対いたいよね。可哀想……
「困ってんだけど。まじうぜぇ。」
「そんな事いわねーの!」
怖いんですけど。
咲斗さんかわりすぎなのでは?
変わりすぎて思わず敬語になっちゃいますよ。
「…………………あ!麗愛!」
「うぇ?!な、なに!?っ………」
ボーッとしているとき咲斗に名前を呼ばれていたらしく、我に返ったときには目の前に咲斗のどアップが。
やばいですよ?そりゃあ、、、
怖くてもお顔の方はうらやましいくらい整っているので……
「顔赤いよ??…………………俺に見惚れてた??」
耳元で呟かれた声に顔にたくさんの熱があつまるのを感じる。



