紫子side
「ほかには、ないよ」
「嘘つきやな」
「うーん、えっとぉ、あ、ほら、松川と
一回、いや、三回くらい行ったかな
ほかにはないよ」
「ほれ、ぽろぽろ出てくるやん。
相手は全部、男?」
「うーんと…………」
「誰かと飲みに行ったりとかは?」
「ううん」
練無が首を横に振る
「僕、身が固いから」
「身が固い?身持ちが良いんやろ?
身が固いゆうたら、君、お酢飲まなあかんで」
「身持ちが良いって、それも違うんじゃない?
なんか賞味期限ずっと先ってかんじ」
「よく思い出してみい」
「何を?」
「だから、飲んだり食べたりしたことあるやろ」
「2人だけで?」
「ほら、イタリアンとか」
「えっ、ないよ」
「ようく、考えるんや
最近やで」
「うーん」
練無は唸る
「あっ!宮下さんと!」
「ほー、あの女、宮下さんゆうんか」
「ああ、そうだった
宮下さんとも食事したなあ、うーん、
こうして考えると、結構、出かけてるなあ」
「ほれみい」
「それって、私を抱きしめてって意味?」
「それは、ホーミタイ」
「あはは、回ってるね」
「今日は調子いいみたいや」
「走ったからじゃない?血の巡りがいいんだ」
「ほかには、ないよ」
「嘘つきやな」
「うーん、えっとぉ、あ、ほら、松川と
一回、いや、三回くらい行ったかな
ほかにはないよ」
「ほれ、ぽろぽろ出てくるやん。
相手は全部、男?」
「うーんと…………」
「誰かと飲みに行ったりとかは?」
「ううん」
練無が首を横に振る
「僕、身が固いから」
「身が固い?身持ちが良いんやろ?
身が固いゆうたら、君、お酢飲まなあかんで」
「身持ちが良いって、それも違うんじゃない?
なんか賞味期限ずっと先ってかんじ」
「よく思い出してみい」
「何を?」
「だから、飲んだり食べたりしたことあるやろ」
「2人だけで?」
「ほら、イタリアンとか」
「えっ、ないよ」
「ようく、考えるんや
最近やで」
「うーん」
練無は唸る
「あっ!宮下さんと!」
「ほー、あの女、宮下さんゆうんか」
「ああ、そうだった
宮下さんとも食事したなあ、うーん、
こうして考えると、結構、出かけてるなあ」
「ほれみい」
「それって、私を抱きしめてって意味?」
「それは、ホーミタイ」
「あはは、回ってるね」
「今日は調子いいみたいや」
「走ったからじゃない?血の巡りがいいんだ」

