Blue Love~君との恋が海色に染まる~

「ひ、姫月さん!裕也を助けてよ!この人たちを止めてよ!!!」




すると・・・・・・姫月さんは、地面に膝をついた。



「姫月・・・・・・さん?」

「あ、あ、あたしは知らないっ・・・・・・。」




姫月さんの声は震えていて・・・・・・目から大量の涙が出ている。




「そ、そうよっ・・・・・・!こ、こうなったのは・・・・・・あんたのせいよっ・・・・・・!青山海のせいよっ・・・・・・!あ、あたしは何も悪くないんだからぁ!!!」



姫月さんはそう言うと、走り去って言った。



「ひ、姫月さん!」