Blue Love~君との恋が海色に染まる~

「・・・・・・海を離せ。」




ゆ、裕也・・・・・・。

助けに来てくれたの・・・・・・?





「ど、どぉして・・・・・・裕也がここにいるのよ?!」

「・・・・・・海が戻ってくるのが遅くて、校内を探し回っていたら、たまたま窓から、海と愛莉の姿が見えたから・・・・・・。」




・・・・・・裕也が助けに来てくれたのが嬉しくて、自然と涙が零れ落ちた。





まるで・・・・・・「助けて」っていう想いが、裕也に届いたみたい・・・・・・。