Blue Love~君との恋が海色に染まる~

「姫月。こいつか?例の性悪女ってやつは。」

「そうよ。」

「・・・・・・こいつがかぁ・・・・・・。何だよ姫月。超ブスで性格悪いやつって言うけど・・・・・・全然そういう風に見えないけどなぁ・・・・・・。」

「ふふっ。ま、いいわ。早くこの女を連れて行って。」

「了解。」





すると・・・・・・一人の男に、顎を掴まれて、腕を強く引っ張られた。




「来い!!!」

「ん、んん~~!!!」




ガムテープで口を塞がれているから、うまく喋れないけど、私は必死に叫んだ。