Blue Love~君との恋が海色に染まる~

「・・・・・・裕也の隣は、あたしの居場所だったのに・・・・・・。あんたみたいな、何の取り柄もない、バカな女に奪われるなんて・・・・・・。」



・・・・・・姫月さんの表情は、とても怖くて・・・・・・釣り目になっていて、本当に・・・・・・何に対して怒っているのか・・・・・・。



「・・・・・・あんただけは許せない・・・・・・。あたしから、裕也を奪って・・・・・・!それに、裕也の彼女だなんて・・・・・・!」


「わ、私・・・・・・奪ったなんて・・・・・・。」




奪ったつもりなんて、まったくない。



・・・・・・それに、姫月さんでしょ?


私と裕也の仲を引き裂こうとして、私を傷つけて・・・・・・。