Blue Love~君との恋が海色に染まる~

「おっす~、池高!」

「?!」


如月さんたち不良ギャルグループが、私と池高君の会話を遮るように、わざと私の椅子の上にカバンを載せてきた。


「如月・・・・・・!」

「池高、昨日コイツとどっか行ってたの?」

「・・・・・・如月には関係ないだろ。」

「ええ~?!池高、普段は女子皆には優しいのに、私らに教えてくれないとか、超ひどい~!!!」

「教えたとこで何になるんだよ。今、青山としゃべってるから話しかけんな。」


「・・・・・・!」


もしかして、私のこと、気にしてくれて・・・・・・?!