Blue Love~君との恋が海色に染まる~

「イギリスの学校に入ったけど・・・・・・俺みたいな日本人は誰一人いなくて、友達もいなくて・・・・・・英語もうまく話せなかった。これじゃ、青山と同じだなって思って・・・・・・。」




池高君・・・・・・。

ずっと、一人だったんだ・・・・・・。




「いつも一人で、俺の頭の中には・・・・・・青山のことしか思い浮かばなかった。青山に会いたいって、ずっと思っていた。それで・・・・・・父さんにわがままを言って・・・・・・日本に帰ってきた。・・・・・・好きな女と離れていて、辛いって・・・・・・。」