Blue Love~君との恋が海色に染まる~

「ハハハッ・・・・・・。コイツ、何嘘ついてるんだよって顔してるな。」



「だ、だって・・・・・・。」



嘘でしょ・・・・・・?


泉谷君が、私のことを・・・・・・。




「ハア・・・・・・。ま、俺は青山にきっぱり振られたわけだし、この話はもうおしまいな。早く、裕也の病院行くぞ。」


「う・・・・・・うん。」




・・・・・・ありがとう、泉谷君・・・・・・。


私のことを好きになってくれて・・・・・・。





私は心の中で、泉谷君の背中を見てお礼をした・・・・・・。