Blue Love~君との恋が海色に染まる~

「この前の告白・・・・・・ありがとう。でも、私・・・・・・池高君が好きなの・・・・・・。私の初恋の人なの・・・・・・。池高君が記憶をなくしても、私にとってはかけがえのない存在なの・・・・・・。泉谷君の気持ちには応えられないっ・・・・・・。だから・・・・・・ごめ、なっさいっ・・・・・・。」




そう言いながら、涙が溢れてきた。


私は・・・・・・池高君しかいない。



何があっても、池高君以外の人を好きになることなんてできない・・・・・・。




「・・・・・・そうか。そんなに、裕也が好きなんだな・・・・・・。諦めるしかないな、俺は・・・・・・。」



泉谷君は、悲しそうな顔をしている。