Blue Love~君との恋が海色に染まる~

看護婦さんに頼んで、外出許可をもらった。


池高君はまだ腕が治っていないから、あまり無理しないようにと言われた。



私と池高君は、病院を出て、歩き出した。




「それで、青山?連れていきたいところって?」

「・・・・・・内緒。着くまで待っていて。もうすぐだから。」



私と池高君は、病院から目的地まで五分くらい歩いた。



「・・・・・・着いた。ここだよ。」