夜・・・・・・。 家に帰って、私は枕に顔を埋めて悩んでいた。 まさか、まさか・・・・・・泉谷君に告白されるなんて・・・・・・! う、嬉しいはず・・・・・・なのに、何でだろう・・・・・・。 心のどこかがモヤモヤして、気持ちが落ち着かないみたい・・・・・・。