Blue Love~君との恋が海色に染まる~

池高君の後ろにいたのは、池高君と仲の良い男子グループ。


まさか、この人たちがわざと私にボール当てたの?!


「田中、お前が青山にボール当てたんだろ?!謝れよ!」

「裕也、そんなムキになんなって。青山が自分は田舎者って自己紹介した時、裕也だけ笑ってなかっただろ?こいつ、田舎者のことどう思ってるのかなって思って、青山にボールわざと当てた。」

「・・・・・・。」


そ、そんな・・・・・・。

でも、もしかしたら・・・・・・池高君は、田舎のことをバカにしていない?


「田中、お前ふざけんなよ!青山に土下座して謝れよ!!!」

「ひい、裕也怖っ。逃げようぜ。」


そう言って、田中君たちのグループは、逃げて行った。