Blue Love~君との恋が海色に染まる~

「わ、悪ぃ!!!」



「・・・・・・っ。」



頭がズキズキする・・・・・・。



「ごめん、大丈夫か?」

「大丈夫・・・・・・え?」




サッカーボールを当てた相手をよく見ると・・・・・・。

同じクラスの男子の、池高 裕也(いけたか ゆうや)君だった。

私の後ろの席の、出席番号二番の男子だ。



「マジで悪ぃ・・・・・・。頭大丈夫か?」

「う、うん・・・・・・。大丈夫・・・・・・。」





「お~い、裕也ぁ!田舎女にボール命中したか?!」

「?!」