Blue Love~君との恋が海色に染まる~

「ま・・・・・・待って。」



私は、姫月さんの服の袖を、軽く引っ張った。



「・・・・・・ちょっと、何?引っ張らないでよ。」

「ご、ごめん・・・・・・。ひ、姫月さんが言うなら、私も言う・・・・・・。わ、私も・・・・・・。」




言わなきゃ・・・・・・。


そうじゃないと、池高君と姫月さんが、恋人同士になる・・・・・・。






「私も池高君のことが、好きなの・・・・・・。」