Blue Love~君との恋が海色に染まる~

「・・・・・・あんたに言っておくわ。あたしね、裕也のことが好きなの。」


「・・・・・・。」






ほら・・・・・・。


やっぱり、私が思っていたことは正しかったんだ・・・・・・。





「あたしね、もうじき・・・・・・裕也に告白するから。あんたは裕也に忘れられているみたいだし、告白する良いチャンスだわ。」





嘘・・・・・・。



もしこれで、姫月さんと池高君が、付き合うことになったら・・・・・・。





「じゃ、あたしは塾があるから帰るわね。」






姫月さんが帰ろうとして、私の目の前を通り過ぎようとしたとき・・・・・・。