Blue Love~君との恋が海色に染まる~

「こいつ、嘘ついてるかもしれないよ?性格悪いし。」

「え?で、でも、海ちゃんは優しいから・・・・・・嘘なんてつかない・・・・・・。」

「だってさ、姫月さん。昨日あんなに雨が降ってたのに、池高がこいつに傘貸すなんて、あいつがそこまで優男だと思う?」

「・・・・・・。」



き、如月さん・・・・・・!


だ、だめ・・・・・・。

姫月さんが、誤解しちゃう・・・・・・!



「海ちゃん・・・・・・裕也の傘、奪ったの・・・・・・?」

「ち、違う・・・・・・!本当に、貸してくれたの・・・・・・!」