一条蓮「は?え、まじで?」
目が丸くなった
「昔、私のお父さんが経営してた会社倒産しちゃってさ、その後働き場所も見つからなくて食べていくのも精一杯な時があったんだ」
あの頃の思い出が脳裏に浮かぶ。
まだ小さかったけどすごく大変だった
「まあ今はちゃんと食べていけてるけどね!」
アルバイトもしてるし!
一条蓮「そっかそっか。まぁ言ってくれればいくらでも連れてってやるし」
優しいなぁお兄さんみたい
一条さんって美形なんだよね。だから何人もの女の人を今まで落としてきて...
でも分かるかも。見つめられるだけで吸い込まれる...
一条蓮「ただ川口の場合、調子乗って豚になっちまうかもな!」
一言余計だけど。
(バーンッ)
一条蓮「イテッ」
