そんなこんなでクラスによるいじめが終わるかと思えばそんなことはなく激しい生活は続いていった
「つ〜か〜れ〜た〜」
お弁当を持って屋上へ駆けつける
毎回毎回本当によくやるよね。
食べる気力もなくなっちゃうわ
私は空を見上げてボーッとしていた。
「昼休み、何もすることないや」
(キャハッ)
(あははっ!)
遠くから楽しそうな生徒の笑い声が聞こえてくる。
本来なら私もあぁやって友達と楽しくおしゃべりしてたんだろうなぁ
そんな光景が脳裏に浮かぶ。
壁によたれ座り込んだ
「.......」
どんなにもがいたって現状は変わらない
そんな事考えていたらなんだか眠たくなってきた
うとうと...
風が気持ち良い...太陽の光も心地よいくらいに...
一条蓮「なーにしてんだよこんなところで!!」
(ビクッ)
うっをぉっとー!!
何?!
一条蓮「もしかして暇か?」
「い、一条さん!」
一条蓮「ハローっ!」
まさかこんなところで会うとは...
もうすぐでゆっくり寝れるところだったのに...
一条蓮「やっぱり暇してるんだろ?」
「まぁ....」
一条蓮「じゃあ来いよ!」
「っと、えっ?」
手を引っ張られた。これから授業あるんですけど。
