「けっ結構涼しいね」
今の季節は夏。
だけど夜はとても涼しい
『サアァッーーーー』
「うん、良い風」
ちょっとリラックスしちゃった
「ね?そう思うよね?」
さっきから無反応な西園寺の顔を覗き込む
西園寺「ははっ....そうだな」
『サアァーーーー』
風で西園寺の髪がなびく
....っ?!///
西園寺が微笑んだ
胸がドキッって
西園寺「ん?どうした」
「へっ?!あ、あっううん。なんでもない」
言葉が、、、なんだろう息が詰まる感じ
胸の鼓動が収まらない。
西園寺「ほら、着いたぞ!庶民の家は相変わらず俺の部屋くらいだぜっ」
そう言っていつも通り笑いながら悪口を言う
一瞬の鼓動も冷めてしまったよ。
「ふんっ悪かったわね!!」
