ランYouth!


「ちっ」

楓「ふふ」

笑うんじゃねーよ!

睨みつけてやった





楓「大丈夫大丈夫!人ってね、誰かの頑張ってる姿に惹かれるのよ。それがどんな地位であろうと関係ない、自分に足りない何かを探し求めるように糸が引き寄せるの」

糸が引き寄せる...


楓「だから、翔も自分の気持ちに素直になればいいの!」



「・・・・」



分からないけどなんとなく分かってきた気がする。



「サンキュー姉ちゃん...」




・・・・・

のあside

楓「というわけよ!」

のあ「は、はぁ」


あんなとこ見られてたんだ。


状況は把握したけど.... ストーカー?


少しそう思ってしまった



楓「翔はどうやら自分の気持ちに気づいたみたいよ。だから告白ももうすぐかもしれないわ、考えておいた方がいいかも」


考えておいた方がいいって言われてもなぁ


のあ「お姉さん実は...」

私は今までの事を全て話した


楓「えええー?!告白された?!」


のあ「はい...」