翔side
翔「ちょっちょ、教えてくれねーってなんだよ!!」
姉ちゃんはもったいぶって教えてくれなかった
楓「だってこれは、翔が分かろうとしないと分からないものだもの」
俺が分かろうとしないといけないのか?
俺のモヤモヤがあの貧乏女に関係している....
翔「あームシャクシャすんなー!!」
いつも通りドシッとソファに座った
楓「まぁまぁそんなに怒らないの!今時間あるよね?ちょっと来てごらんなさい」
あ?
こうして連れてかれたのはドが付く庶民がいくようなボロっちい店。
(カチャッ)
翔「お、おい。まじで付けんのかよこれ....」
渡されたのはヘンテコなメガネ
どっかの大道芸で使うような....
楓「ぶつくさ言わないの!あっほら!来たわよ〜」
ん?何が来たんだ?
姉ちゃんは近くの草むらの中から店の中をジロジロと観察していた
翔「!!」
かっ、川口じゃねーかよ!
のあ「わぁこれすごく安い!!来てよかったぁ!!」
しかもなんかめっちゃ喜んでるし
