店長「じゃあ川口さん!次はご案内頼むわね!」
「はい!」
ご案内とはテーブルまで案内する人のこと
私は最初これが苦手だったんだよね
接客の顔とも言われるくらいコミュニケーション大切なんだもん
でも最近は慣れてきたかな。
「いらっしゃいませ!」
「一名です」
「はい、かしこまりました。こちらへどうぞー!」
って楓さん!?
楓「やっほー!久しぶりのあちゃん!」
素敵な服にハリウッドを思わさせるようなサングラスで優雅に手を振っている
物になるわぁ
楓「のあちゃんここで働いてたのね!」
「は、はい。学費稼ぐためにも頑張らなくちゃで....」
楓「そっかぁ奨学金だけじゃやっぱダメだったか」
楓さんの安いは私の高いだったんです
なんて言えない....
「それで、楓さんはどうしてここへ?」
楓「暇だったから久しぶりにここへ食べに来たいって思ったのよ!」
「では以前にここへ来たことがあるんですか?」
楓「ええ!」
そうなんだぁ私もずっとここのバイトやってたからもしかしたら会ってたのかも
なんか運命って感じ。
楓「そうだ!ねえよかったらバイト終わったら私の家に来ない?!」
「楓さんの家?」
楓「うん!もう絶対弟とは知り合ってるはずだと思うからいろいろ話聞かせてもらいたいんだ〜!」
「はい!バイトもあと少しで終わりなので行きますね!」
楓「じゃあ食べたら車で待ってるわ!」
西園寺の家に行くんだ
どんな家なんだろう?
