ランYouth!




「セーフ」

なんとか間に合った〜

これだけは相馬さんに感謝しなくちゃね



「あっ」

私は黒板を見た。

いっけなーい!!今日当番だ!!

早く支度して行かなきゃ!!


ロッカーに向かうと前に誰かが立ち待っていた

マリア「オーホッホッホッおはよう」

げぇっマリア....

女子「今日はいつもより遅いんじゃなくって?」

次から次へと私の周りを取り囲んでくる。

女子「遅刻厳禁なのは知ってるわよね?」

女子「違うわよみんなぁ!この女、この前のでヒビって学校来れなくなったのよ〜!」

女子「言えてる〜!!」

『オーホッホッホッ!』


もうっ構ってる暇なんてないんだから!

朝から戦争よ!!










西園寺「よぉ!貧乏女!」

後ろからドンッと押された

あっあっ危なーーー

「ちょっと西園寺!」

そうそう、私はあんたにも用があったのよ

「相馬さんから聞いたわ。理由もなく私をいじめるように仕向けてたってどういうこと?」

殴り構えの姿勢をとった

西園寺「ふ、ふんっ別にいいだろ」

「よくないわよ!」

西園寺「なんだよ!だからって殴る(ガコッ




(バタッ)



西園寺「いってぇー!何しやがんだ!」


「別に?理由なんてないわよ!!」


西園寺「はぁ?アホかお前はっ」


アホですって?

「調子こかないで!!私が何かしたかとずっと思いきや、あんたのそんな単純な発想で私の高校生活はめちゃくちゃだったんだから!」

そうよ、高校入学してからの1年生生活はウキウキでいっぱいだった

それが今の何ヶ月かまでゴミを投げつけられ机隠されオマケに先生にも見捨てられ




西園寺「んなの知らねーよ!お前みたいな貧乏女がここにくること自体間違ってるに決まってんだろ!」