ランYouth!

翔side

蓮「言われちまったな!」

「い、いいんだよっ」

あんな貧乏女一匹の言動で俺は別にどうとも思わない

相馬「しょうがないよ翔、のあちゃんに嫌がることしかしてないんだもん」

「だからいいっつってんだろ!何度も言わせるなくそやろう!」



あーもう、めんどくせーなーっ!!


「あんな貧乏女.....」


思えばあいつは入学式から1番学校で浮いてた

あの堂々とした性格もあるけどな笑




だからまあ、運悪く俺の目に映ってしまうこともある。


でも実はそれが楽しかったりもしたりする....

ということは誰にも言えねーな!


俺は西園寺家の跡取り息子って小さい頃から言われてきて結婚する女も決められてるんだ

だから俺はあいつとは縁がなかっ....


って何考えてんだよ俺はーー!!!!

そもそも恋愛感情としてでも見てることがおかしいだろ!!

あー危ねぇ危ねぇ

「さーて、明日はどうやっていじめてやろっかな〜」

蓮「はは!お前またやんのかよ!」


「当たり前だろ、いじめがいあるしな!あ〜早く出てかないかな〜!」



(コトンッ)

「?」

相馬が飲んでいたコーヒーを置く

相馬「じゃあさ、本当にのあちゃんがここから出て行ったらどうするの?」

「え?」

いきなり何言ってんだこいつ。

ここから川口が出てくって、


「せいせいするな!!」

自信満々に言ってやった

相馬「ふーん」
一回置いたコーヒーを飲み続ける。

なんなんだよお前は....イラッ

西園寺「貸せっ!」

(ゴクゴクゴク)



相馬「あっ俺のコーヒー....」

「まっず...」

苦げーよ

飲み干してやった。

蓮「前から思ってたけどなんでお前のあちゃんをそんなに標的にしてんだ?今まではお前のその短気な性格に当たったから理由はなんとなくわかってたけどのあちゃんの場合理由なんてなくね?話を聞いてるところによると消しゴム貸してくれた良いやつみたいだし」