ランYouth!


まぁこういうわけで入学は無事でき、現在にいたわけだけど

「相変わらず馴染めてないよ」

友達1人できてない。

「キモいんだよっ!」
(ドンッ)

痛っー!

突然誰かが私にぶつかってきた

髪がくるくるないかにもお嬢様系統な人

「ちょっと!ぶつかってこないでくれる?」


「え?今のあんたたちがぶつかってきただけじゃ」

「そんなことしてないわよ、ほんと野蛮人ねー」

いやいやぶつかっただけで野蛮人って言われても...

「まぁいいんじゃない?こんなゴミみたいな人!オーホッホ!」

続いて隣にいた人が言葉を突き刺す

むっかつく!

私はただ皆と同じように楽しい学校生活を送りたいだけなのに〜!!

私が何したって言うのよ!

その時後ろからコツコツと足音が聞こえた




「キャー!西園寺さんよー♡」

「相変わらずかっこいいですわ♡」

ピクッ西園寺....?

きたわね、、、

西園寺翔!!

全てはこいつのせいなのよ!

西園寺翔「よっ貧乏人!出てく気になったか?」

わくわくしながら言う

これが入学式の時に私が消しゴムを貸してあげた人


この学園内でもっともお金持ちと言われる人物


で、やっぱり西園寺楓さんの弟だった。




「キャーー♡西園寺様ー♡」

毎度のこと、声色変えて寄ってくる女子を横目で睨みながら私は手でヒラヒラと西園寺を振り払った


「出て行くわけないじゃない!バッカじゃないの!」

「ふーん...お前なんかが来るようなとこじゃねーってわからせてやってるんだぜ?この俺様が。」

「おあいにく様!私は別に心配されるような弱なたまじゃないから!!」

キッと視線を西園寺に睨みつける

もう〜!なんなんだよこいつ!!

入学式そうそうこいつからはこんなこと言われて今もなお学園内での標的にされるように仕向けてくる

別に私こいつに何したというわけじゃないのよ?!

出会ったその日からこんな口調で悪口ばっか言われて...