「考えてみます!」
楓「うんぜひぜひ来てよ!私の知り合い何人かいるから紹介するわ!それとこれ、私の電話番号!」
楓さんは私に一枚の紙を渡してくれた
「え、いいんですか?」
楓「いやぁ高校生活が楽しみね!それじゃあ!」
自由奔放な人
私の話なんて聞いてもいないんだろうなぁ
母「行きなさい!必ず行きなさい!」
「え?」
いきなり肩を掴んで揺らすお母さん
楓さんが言ってくれた事を相談してみた。
父「そんな良いとこがあったのか!」
とっても喜ぶお父さん。
「ちょ、ちょっと待ってよ!どういうこと?」
何でそんなに喜んでるの?!
母「何寝ぼけてんのよ〜!のあがそこへ行ったら金持ちの仲間入りじゃない!幸い学力はあるんだから行けるんじゃない?」
なんなんだ一体....
「はぁ、入っただけじゃお金持ちにはなれないんだよ!」
でもね私も行きたくないわけじゃないの
いろいろ調べてみたんだけど白城学園って皆が憧れるような学校で、私も憧れはするけど、ただ少し不安なだけ。
私みたいな貧乏人が楓さんみたいな超ウルトラお金持ちの人しか集まらない程遠ーい世界の学校に入るわけだから上手くやっていけるのか、友達が作れるのかが.....
