怖いよ・・・。 いったい、誰なの? なんのために・・・。 私を誘拐して、なにをするつもりなの!? 私はこの時代の人間じゃない。 私がなんの得になるというんだろう。 「・・・鬼羅さ・・・快斗・・・助けてっ・・・」 怖い。 怖くてたまらない。 泣き叫んでしまいたい。 それでも。 めげるな。 信じるんだ。 鬼羅さんを、快斗を。 きっと、助けてくれる。 そうだよね? お父さん・・・・・・。