「え・・・?」 「なんだ・・・」 次第に海が別れていきその先に島のようなものが現れた。 「え・・・?あれが、秘島・・・?」 本当に、現れた。 秘島は、本当にあった。 「鬼羅さん!ありましたよ!秘島!あったんですよ!」 「ああ」 私たちは、その先へと進もうとする。 その時、島の方から誰かがこちらに向かってくるのが見えた。 「あれは、誰だ?」 琉鬼さんが呟く。 人・・・? それとも、鬼・・・?