「………え!?」 真っ赤になった。 二人で、タコみたいに。 そして、ちょっと笑った。 「正直、照れたけど、嬉しかった……。」 「え?」 「俺、嫌われてるかもしんねえから、一生、叶わないと思ってた。キスとか、だから、……ちょっと嬉しかったんだ。」 「え、え?」 「俺も好きだって言ってんだよ。」 そう、その時から あたしの未来は輝いていった。